一升瓶の中の海月

気分で更新される思考の投函口

結び目に紡ぐもの

 

 

酔った勢いでの投稿

 

今までは言葉にしてはいけないと思ってたけど、やっぱ自分にとって結目ユイというのは特別なんだと思う。

 

こんなことを言うと厄介オタクと変わらないんだけどね。でもそれを踏まえても特別なことには変わらなかった。

 

初めて、手に取って告げてくれた。

しなくてもいい物を買ってくれた。

しなくてもいい事をしてくれた。

もし、これが結目ユイじゃなくてもよかったことは間違いない。

でも、そこからハマっていったのは結目ユイ自体の魅力が大きいし、気持ち悪い言い方をすれば、初めてをボスに貰ってもらったことは一番の思い出でもある。

本人が路端に落ちたゴミを拾うつもりであったとしても、それが堪らず嬉しかった。

 

ボスは自分の好きなものを追って言葉を紡いでいる。だからこそ、自分からも一言告げるべきなのではないかと思い始めた。

 

自分自身が社会人になったこともあって、全然配信は追えないし、動画も上がることはないけれども、

 

だからこそ告げておきたい

「ありがとう」と

 

出逢えてよかったんだと

 

だからこそ、自由にこれからも羽ばたいて貰いたいんだと、そう思う。

 

 

自分の中の美学というか、理想というか、有り得なかったものの中で、そうあって欲しかったそれ以上のものもあったけど圧し殺したってものは随分前に記事として上げたからここでは取り上げないけれども

 

本当にVの者として活動してくれて有難うって、それだけはちゃんと告げたい。